このたびは「ゆの里」のホームページにアクセスいただきまして誠にありがとうございます。
「ゆの里」は、高野山を望む歴史のある地、橋本市神野々(このの)に1987年10月に開業いたしました。地下1,187mから湧き出る温泉水「銀水」と地下50mから湧き出る「金水」と呼ばれる2つの水をバランスよくブレンドしたミネラルウォーター「月のしずく」を通して、みなさまに癒しの空間をご提供しております。
水へのこだわりは、そのまま「食」へのこだわりにつながり、自社の無農薬栽培の野菜づくりから、その加工食品、また館内の焼きたての「パン工房」併設など、食に関連した部門が充実しております。ほかでは体感することのできない「観光」を、施設全体で展開することができますので、クライアント様のさまざまご要望にお応えできると自負しております。
日本人の旅の原点「和歌山県」を、お客様の特別の場所にしていただけるよう、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。