ゆの里TOP >> コラム「【10】「ゆの里」のお水に触れると、心身が解き放たれていく感じがします。」

【10】「ゆの里」のお水に触れると、心身が解き放たれていく感じがします。

ドラコン402ヤードのシニア日本記録を持つ岡本さん

社団法人プライマリーウォーキング指導者協会会長の岡本啓司さんをご紹介します。プライマリーウォーキングとは、鍼灸・整体の治療家である岡本さんが創案・提唱されている美容と健康、そして優れた運動能力を引き出す独自のウォーキング法です。これまでに著名なプロスポーツ選手やモデルさんをはじめ、沢山の方々を治療・指導され、岡本さんご自身も、ドラコン(ゴルフのドライビングコンテスト)競技において2012年シニア日本チャンピオンの座を獲得する等、自らその理論を体現されています。「ゆの里」とは十年来のお付き合いとおっしゃる岡本さんに身体と健康についてお聞きしました。

●「ゆの里」との出会いについてお聞かせください

 10年位前に、偶然3日続けて3人の患者さんから「ゆの里」の話を聞いたんです。そうなったら『これは行かなアカンやろ』と(笑)。その3人目の患者さんが、重岡専務の奥様、愛さんのご友人だったことから、その方に頼んで連れて来てもらったんです。その当時、私は色々あって精神的にも肉体的にも参ってた時期で、仕事もめちゃくちゃ忙しく、慢性疲労症候群という病気になっていました。真っすぐ立っていられなくなって目が回って倒れ、救急車で運ばれたこともありました。その上、2年間も熱が引かなかったんです。そんな状態の時に「ゆの里」を紹介してもらいました。

●「ゆの里」の印象はいかがでしたか?

 まず水を飲ませてもらった時に、疲れ切っていた身体がほぐれるというか、ふわっと緩んで来るのが分かったんですね。お風呂に入った時も同じで、心身がスーッと解き放たれていくような感じがありました。健康に関わる仕事柄、自分なりに水の勉強もしてきたつもりでしたが、これはすごいと思ってすぐにファンになり、それから「月のしずく」を飲み続けています。私1人で、月に3~4ケースは飲んでいますね。「神秘の水 夢」も喉や頭に一日何度もスプレーしています。
 私の治療院に積み上げてある「月のしずく」のケースを見て『先生も「ゆの里」知ってるんですか?』とおっしゃる患者さんも多いです。僕も皆さんに知ってもらおうと思ってわざわざ目につくようにしてるんですけどね(笑)。治療中の患者さんにも、水を飲んだ方がいいなと思う人には「月のしずく」を紹介しています。

●プライマリーウォーキングを考案されたきっかけについて教えてください

 私は、鍼灸・整体師として25年ほど治療活動を続けているんですが、治療院にはスポーツ選手が結構来るんですね。アマ、プロに関わらず少年、子供から大人に至るまで、たとえば野球をやっていて肩が痛いとか、テニスをしていて肘が痛いとか、ゴルフで腰が痛い等のスポーツ障害。こういう人達は、休むと治るんですけど、再開するとまた痛くなる。ところが、ずっと続けていても痛くならない人もいる。この差は何なのかとずっと思っていたんですが、身体の動きを見たり、色々な勉強をする中で、身体の使い方が問題なんだという考えに至りました。
 子供さんでも、走り過ぎ(オーバーユース)等で痛みが出る子と、同じように走っていても痛くならない子では、走り方が違う。そういうのに気付いてきて、たとえばテニスをして肘が痛いという人に肘の治療をするんじゃなくて、スイングの動きを教えてあげられるようになった。すると、速やかに改善していく。そして競技に復帰しても、痛くならないどころかパフォーマンスが上がっている。
 そういう経験をしながら、身体の仕組み上、あるいは物理的にこういうふうに動いた方がいいということを主にスポーツ選手に教えていたんですが、それ以外にも、年配の方で膝が変形したり腰が痛いとか曲がっている、そういう方もいっぱいいらっしゃいます。そういう方の立ち方とか歩き方をよく見ていると、やはり共通の歩き方や立ち方をするというのが解ってきて、その立ち方・歩き方を変えると腰が伸びて膝の変形が改善されてきたんです。それがプライマリーウォーキングが誕生したきっかけなんです。

●具体的にはどんな身体の使い方なんでしょう

 「プライマリー」には、「最初に」とか「根源」という意味がありますが、筋力のない赤ちゃん、幼児が如何にして歩くかに着目して生まれたのがプライマリーウォーキングです。私達が生まれ持つ本来あるべきポジションに身体を整えることにより、全ての血管が圧迫されることなくスムーズに血液が流れるようになります。スムーズに流れる血液は私達の身体に必要な酸素や栄養素を隅々まで運び、そして体内の老廃物を運び出してくれます。つまり代謝の促進です。
 基本はまず立ち方にあって、体重は踵、つま先は約60度に開きます。その上に、積み木のように上体を積み重ねます。そうすると身体に無理なく、骨格に合った立ち方で、長時間立っていても疲れにくくなります。歩く時は、そのままブレーキをかけずに慣性・惰性で進むだけです。「鍛えない」「頑張らない」「力を入れない」というコンセプトのもと、医学的・物理的に歩き方を再構築することで、腰痛、肩凝り、関節炎等、機能障害の解消だけでなく、O脚・X脚・むくみ等の美容的トラブルも改善し、美しい脚と美しい歩き方を手に入れることを目的としたプログラムです。
 現在、全国で100名以上の指導員がプライマリーウォーキングの指導を行っています。

●読者へのメッセージがあればお願いします

 皆さんは、普段どんな立ち方、歩き方をしていますか?正しい立ち方、歩き方について考えてみませんか、ということを問いかけたいですね。「立つ」「歩く」というのは、人間が生活する上での根源ですから、今一度ご自分の立ち方、歩き方を見直して、より健康で美しく、効率のよい身体の動きを身につけていただきたいです。そして、私達の提唱するプライマリーウォーキングが、そのヒントになれば何よりです。

岡本啓司氏 プロフィール

トレーニング指導士(日本体育施設協会)
鍼灸師(明治東洋医学院)
自律神経免疫の会 正会員
プライマリーウォーキング指導者協会会長
●経歴
1989年 AXA XI 銀座(スポーツクラブ)トレーニングコーチとして勤務
1992年 治療院を開院
2005年 独自の治療法を確立し「岡本流身体調整研究所」に改名
2008年 プライマリーウォーキング創案・提唱
2010年 社団法人プライマリーウォーキング指導者協会設立
2012年 (株)プライマリーウォーキングジャパン設立 
●ドラコン競技
ゴルフ歴2年でドラコン日本全国大会出場(43歳)
2011年 ドラコンプロに
2012年 ゴルフダイジェストドラコン日本選手権にてシニア部門優勝(日本チャンピオンに)
世界大会にて402ヤード(LDAシニア日本記録)を記録
2013年 ゴルフダイジェストドラコン選手権オープン部門年間ランキング3位