ゆの里TOP >> コラム「【6】本当に良いものを伝え、拡げることの 大切さを教えてくれた「ゆの里」 」

【6】本当に良いものを伝え、拡げることの 大切さを教えてくれた「ゆの里」

「大事なのはやり方ではなく在り方」と富田さん。

 新年第一回目の「人・水・出会い」では、「人生の目覚まし時計」(昨年十二月出版)の著者、富田欣和氏のインタビューをご紹介させていただきます。経営コンサルティング会社と、お父様から受け継いだ機械製造会社の代表を務められ多忙な日々を送っておられる富田氏ですが、著書の編集者の方と「ゆの里」に休養に来られると伺い、急きょ取材をお願いいたしました。二年前からつながった「ゆの里」とのご縁をはじめ、大変な思いで執筆された著書についてお話しいただきました。

毎日毎日お水のすごさを実感 二年前にお水と出会われたそうですがきっかけは?

 こちらに初めて来たときに強く思ったのは、ここはいわば水の神社で、大切な水を守っているんだ、ということです。真実だけを純粋に伝えるとはどういうことかを学べるところです。
 経営コンサルティングという仕事柄、多くの経営者の方と接しますが、皆さんモノを売るためにどんなことを、どのように伝えればいいのかと悩まれています。僕は何かを伝えるための戦略や戦術は描き出すものではなく、その人や会社、モノの“在り方”から浮かび上がってくるものだと考えています。そういう意味でも「ゆの里」は、本物をどう人に伝えるのかを学ぶことができる場だと思います。「ゆの里」の在り方そのものが、人間にとって水は根源的なものであり、どれだけ大切かを純粋に伝えてくれます。「ゆの里」のお水に触れるだけで、何も聞かなくても言われなくても、水というもののありがたさを感じられるでしょ?お水の宣伝をするわけではないのですが、自然と色々な方々に「ゆの里」なら『純粋に伝えるとはどういう事かを学ぶことができる』という話をしていますね。偉そうなことを言いながら、僕自身お水を飲ませていただいている者として、まだまだ勉強させていただいている段階なんですけどね。

この度出版された著書にも『大事なことは、やり方ではなく在り方』とのメッセージが込められていますが、少しだけ本の内容を教えていただけますか?

「人生の目覚まし時計」 発行所:PHPエディターズ・グループ 発行元:PHP研究所 価 格:1,365円

 編集の方と、僕の本はジャンル分けができないねって話をしていたんです。仕事を成功させるためのハウツービジネス本として扱われるか、自分啓発本として扱われるか、自分でも分からない。ただ昔の自分と同じように、これでいいのかな?と悩みながらも今までの生き方を止められずに突き進んでいる方たちに、ぜひ読んでいただければと思います。こうすればいい、これはダメなんてことは書いていません。僕自身が苦しみもがいてきた数年を赤裸々に書き綴っているのですが、自分の生き方と照らし合わせていただいて、本当の自分の人生ってこれなんだ、と純粋に気づいてもらえればうれしいですね。

本当にいいものが特別ではなく 普通のものとして感じられたら最高 最後に本紙読者の方に何かメッセージを

 「ゆの里」のお水は神秘的で素晴らしい力のあるお水です。だからといって決して特別なものだと考えてはダメだと思います。特別だから良い、と言うのではなく、これが人間にとって普通の水なんだよと言って拡がる方がずっといいですよね。いいものが特別なものではなく、それが普通なんだよと言い合える社会になっていくことが幸せなんだと思っています。そうやって多くの人が普通に「ゆの里」のお水とご縁が持てたら最高です。僕自身、これまでに縁のあるものを自ら拒絶していることもありました。今はそんなもったいないことはやめて、繋がる縁は繋いでいき、自分で縁を解くようなこともしないようにと思っています。仕事でもプライベートでも自分が本当にいいと思うことを伝えるようにしています。だから「ゆの里」のお水も、本当に飲ませてあげたい人には『絶対これいいよ!』と言えるんです。お水と出会う前に亡くなった父にも飲ませてあげたかったですね。もう少し早く出会えていたらと悔やまれます。今は毎日仏壇に供えています。


今日は貴重なお時間をいただきありがとうございました。今後ますますのご活躍を期待しています。取材/「ゆの里友の会」



富田 欣和(とみたよしかず)さん プロフィール

20代での起業と失敗の経験をもとに経営者の相談を受け始める。その後、父の会社を受け継ぐと共に「一番大切なことを一番大切にする」というシンプルな考え方を貫く経営コンサルティング会社(株)インナーライズ53を設立。「人も会社も問われているのは、やり方でなく在り方」ということを、ご縁のある方達に語りかけている。街の小さなパン屋さんから大企業まで、幅広いお客さまから「気づいたら上手くいっていた」という評価を得ている。趣味はジョギング、スキー、神社巡り。
Webサイト http://www.innerrise53.com/